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郷土新聞データベースについて

郷土新聞データベース


明治から昭和30年代までを対象にした「郷土新聞データベース」を公開しています。


このデータベースの基となる資料は、日本海新聞社編集局長であった大久保弘さんのご遺族から中央図書館に寄贈していただいたもので、大久保さんが明治から昭和30年代にかけての郷土の新聞記事から主要なものをピックアップし、手作業で書き写したものです。 「鳥取新報」「因伯時報」「山陰日日新聞」などの新聞から書き写した記事は、「文化」「歴史」「新聞」などのテーマに分類しています。


このデータベースは、これらの新聞記事の主要な語句をキーワードとして登録することで該当する記事を探し出し、手書き記事の画像を呼び出すというものです。

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