図書館について
電算システムの概要
鳥取市では、今年度、3つの図書館と6つの中央公民館図書室のコンピュータシステムを統合します。(機械化されていなかった福部町中央公民館図書室と佐治町中央公民館図書室については、貸出・返却業務や資料検索・予約作業もコンピュータで行えるようになります。)これにより、図書館と図書室のすべての蔵書が一覧できるようになります。
システムの統合で、なにが、どう変わるの?
1枚の貸出カードですべての図書館・図書室の本が借りられます
1つのシステムとなるので、1枚のカードで鳥取市のどの図書館・図書室からでも本が借りられ、どの図書館・図書室からでもすぐに返却処理ができます。5台の移動図書館車でも同様に利用できます。
貸出カードを新しくします
現在、各館で使用している貸出カードを新しいカードに切り替えます。カードの切り替えは無料です。新システムに変わりましたら、お早めにカードの変更をお願いいたします。
カードのイラストには、林明子さんの許可を得て、鳥取砂丘を舞台にした林さんの人気絵本『こんとあき』の1場面を採用します。
すべての図書館・図書室で、全蔵書が一目で調べられます
中央図書館をはじめ、市内の図書館・図書室で所蔵する約40万冊の本の情報や、そのなかで貸出可能な本の状況が一覧で調べられます。
インターネットで24時間予約ができ、最寄りの図書館・図書室で本の受け取りができます
システム統合後は、すべての図書館・図書室の蔵書が予約できます。予約された本の受け取りは、最寄りの図書館・図書室のほか、移動図書館車の駐車場を指定することもできます。
ホームページをリニューアルし、各館から情報を発信します
ホームページでは図書の検索や予約などさまざまなサービスを行うほか、新刊情報や調査・研究に役立つページなど、多彩な図書館情報を発信していきます。中央図書館をはじめ、地域図書館や中央公民館図書室のページも設けます。
個人情報は厳重に管理します
貸出情報や利用者情報などの個人情報は厳重に管理します。貸出の記録は、本を返却されたあとは一切残らないシステムです。また、ICタグに記録している情報には個人情報は一切入っておりませんのでご安心ください。
システムの統合のスケジュールは?
12月1日、新システムが中央図書館からスタート!平成19年3月24日にはすべてのシステム統合が完成します。
12月1日、市役所駅南庁舎2階の中央図書館から新システムがスタート。以下の順で統合作業を進め、3月24日にすべてのシステム統合が完成します。図書館・図書室によって、システムの入替作業のため、臨時休館を予定しているところもありますので、ご注意ください。
- 中央図書館は11月20日(月)から11月30日(木)まで、システム入替作業のため臨時休館し、12月1日から新システムがスタート。
- 用瀬図書館、気高図書館は12月19日(火)から平成19年1月3日(水)まで、システム入替作業のため臨時休館し、1月4日(木)から新システムがスタート。
- 国府町中央公民館図書室、河原町中央公民館図書室は平成19年1月25日(木)から1月31日(水)まで、システム入替作業のため臨時休館し、2月1日(木)から新システムがスタート。
- 鹿野町中央公民館図書室、青谷町中央公民館図書室は平成19年2月22日(木)から2月28日(水)まで、システム入替作業のため臨時休館し、3月1日(木)から新システムがスタート。
- 福部町中央公民館図書室、佐治町中央公民館図書室は臨時休館なしで作業を進め、平成19年3月24日から新システムがスタート。
中央図書館はどんなふうに変わるの?
中央図書館と地域図書館(用瀬図書館・気高図書館)の本はICタグで管理します
ICタグを使うことで本をまとめて貸出・返却することができ、カウンターでのスピードアップや蔵書点検のための休館日の短縮ができます。
中央図書館に自動貸出機を2台設置します
資料相談など、利用者の皆さまとのコミュニケーションをより充実させるため、中央図書館に2台の自動貸出機を設置します。お急ぎの方や資料相談などが必要ない方は、セルフサービスで貸出処理を行うことができます。ただし、返却処理には対応できません。
中央図書館に貸出確認(不正持出禁止)ゲートを設置します
ICタグとは…
ICタグは、ICチップとアンテナからできており、電波によってデータの書き込みや読み取りができる装置です。今回、図書館で採用するICタグは、それ自身で電波を出すことはありません。カウンターに設置する読み取り機から電波とエネルギーをもらったときだけ、通信するものです。




